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シーガル カイロプラクティック SeaguLL Principled ChiropracTIC の日記

ブラジルミッショントリップ2018日記2

2018.10.22

今回の旅の仲間の一人、高井先生は大陰塾の同期だ。
 
大陰塾とは大陰幸生DCから直接、ピュアなカイロプラクティックの哲学、伝える力、そしてアジャストメントを学べるクラスだ。
 
僕と高井さんは2015年から、毎月一回自由が丘にある大陰先生のオフィス「カフェオブライフ」へ通って、カイロプラクティックの本質を学んでいる。
高井先生は京都で2件治療院を経営して、腕も立つカイロプラクターだ。自分より一回り以上年上だが、いつも自分と対等に接してくれる、大切な仲間だ。
 
彼はいつも大量の荷物を持っているイメージだが、今回の旅にも分厚いカイロプラクティックの教科書を持ってきていた。
 
それ、絶対読まないでしょ?とか思っていたが読むかもしれないし、それは人それぞれか、と何も突っ込まず、ただ関心することにした。
やり方は人それぞれなのだ。
 
 
僕は荷物が少ない方が好きなので、28リットルのバックパックとカイロテーブルだけ持ってきた。
 
荷物は少量でなんとかなるとカンボジアミッショントリップでこころカイロプラクティックのアキさんを見ていて学んだことだった。
 
荷物は少ないほうが遠くまで行けるし、荷物が少ない方が新しいものを沢山手に入れられるのだ。
 
僕にとって、何より大切なのが経験だ。
 
今までの経験の全てが、今の僕を作っている。
ブラジルまで、自費で行くのも経験に価値を感じているから出来るのだろう。
 
全ての経験が僕のアジャストメントに反映されることを知っている。だから必要な経験は買ってでもする価値があると僕は信じている。
 
機内サービスでドリンクが配られていた。大陰先生がボンベイサファイアのジントニックを頼んでいた。僕はそれを知らなかったので、試しに同じものを頼んだが、とても爽やかな飲み心地で美味しかった。また、帰りもオーダーしよう。
 
機内の照明が暗くなったから、寝ることにした。NYまで、だいたい13時間のフライトだ、しっかり寝よう。旅をする上で、どこでも寝れて、何でも食べられることは大切なスキルなのだ。
 

 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
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