シーガルカイロプラクティック SeaguLL Principled ChiropracTIC | 日記 | カイロプラクティックで愛犬は元気になる

おはようございます。
シーガルカイロプラクティックの水越です。
 
先日、妻と山梨にある温泉宿へ行ってきました。山奥にある温泉ならではの良質な湯がとても心地良かったです。
 

↑道中にあった古い杉の木。
 
 
それでは本題です。
 
"カイロプラクティックで愛犬は元気になる"
 
シーガルカイロプラクティックは犬のカイロプラクティックも提供できる数少ないカイロプラクティック専門のオフィスです。
 
特に今まで何のケアも受けていないでいたら犬も人間と同じで、高齢になってくると身体のあちこちにガタが出てきます。
 
膝の関節の動きが悪くなればジャンプやダッシュをしなくなり、腰に痛みを感じる様になると歩くことを嫌がって寝ている時間が増えたり、歩いたとしても痛みを庇って歩行にふらつきが出ます。
 
そんなときに動物病院に行っても、「高齢だから仕方ないね、とりあえず痛み止めを出しておきましょう。」で終わってしまう・・・。
 
そんな時こそカイロプラクティックです！カイロプラクティックは年齢に関係なく受けられます。
 
例えば高齢犬で歩いたり、走ることが少なくなった犬がいるとします。カイロプラクターは、その犬の脊椎や骨盤をくまなくチェックします。
 
一つ一つの椎骨をチェックし、可動性、支持性、周辺の筋肉や靱帯の動きを見ます。トーンの流れの分断を感じ取り、そして、サブラクセーションと呼ばれる神経に干渉を起こしている椎骨の変位を特定します。
 
サブラクセーションはミリ単位の微細なズレなので、医師はレントゲンでは発見できず、ほとんどがスルーされます。ですからサブラクセーションが脊椎に存在したとしても、異常はないと言われるでしょう。
 
サブラクセーションは脊椎の自然な可動性や支持性を減少させ、脊椎の中を通る神経伝達を乱します。
 
 サブラクセーションにより脊椎の自然な可動性や支持性が減少すれば歩行が不安定になり、歩いたり、走ったり、ジャンプすることに抵抗を覚えます。

 
そのような状態が何年も放置されれば、筋肉は不自然に硬くなっていき、サブラクセーションはより強固なものへと変貌していくでしょう。
 
その結果、悪循環は続き、歩いたり、走ったり、ジャンプすることがさらに辛くなり、やがては寝たきりになることもあります。
 
また、サブラクセーションは神経システムを乱すので自律神経、知覚神経、運動神経の機能が低下し、回復が遅れ、健康を保つことが困難となり、最終的には病気に移行します。
 
脊椎の可動性が悪ければ、その箇所を見つけ本来の自然な動きを取り戻す必要があります。脊椎の自然な動きを放置し続けると、その後の負の影響は計り知れないのです。

 
シーガルカイロプラクティックに本物のカイロプラクティックがあります。愛犬のより質の高い健康で豊かな人生のために是非カイロプラクティックをご利用ください。
 

最後までお読み頂きありがとうございました。
 
 

 
↑カイロプラクティックを受けた後のももかちゃん♪
 
 
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